●英名:Nutmeg/Mace
●和漢名:にくずく
●学名:Myristica fragrans Houttuyn
●科名:ニクズク科の常緑樹
●原産地:東インド諸島、モルッカ島(インドネシア)
●主産地:モルッカ島、グレナダ(西インド諸島)、スリランカ
ナツメグの原産は東インド諸島、モルッカ島で、ニクズク科の常緑高木樹である。スパイスとして利用するのは種子で、この種子からナツメグとメースが得られる。
果実が熟すと果皮が避け、種子が現れる。この種子は網目状の仮種皮で包まれている。この仮種皮を乾燥させたものがメースである。ナツメグは、種子を割った際に現れる褐色の仁のことである。
ナツメグ/メースには、特有の芳香と強力な矯臭効果かあるため、世界の様々な料理に利用されている。
